title iPodのトホホ
VOL.1

予告編 思うことなど
iPodが必要な人
買うべきマシンがないぞ
フランスで販売中止?
ピピンのことなど
デジ亀のことなど
亀から兎に
アナログ派
iPodのホホホ
第1回
iPodが必要な人
フェイク仙人
iPodってご存じの方はご存知でしょうが、知らない人は知らない。アップルが今年発売した、MP3プレーヤーです。といっても分からない方もいるかも知れないが、超小型ハードディスクに数百曲仕込める、イヤフォン式の携帯音楽プレーヤーである。
なんて野暮ったい説明をつけてしまったが、とっても格好いいので、ころっとまいった人が多い。ワタシもその一人である。
しかし、大問題がある。アップルが売っているので、MacOS対応で、ウィンドウズ用がないのだ。仕方なく?ワタシはiMacを買うことにした。それがトホホの始まりである。今となって、ウィンドウズ用のiPodも売っているのもトホホである。
そもそもiPodを必要とする人ってそんなにいないと思う。中毒患者だけである。音楽中毒というのか。

思えば、中学校の頃からオープンリール・テープに友達から借りたLP(アナログ・ディスクといわないと分からないのかな)やFMのエア・チェック(死語ですね)をして、宿題をしながらヘッドフォンで聴いていた。当時、すでにカセットはあったけれど、音質が悪く音楽用とは言い難かった。ウォークマンが出たのは丁度ワタシがインド留学していた1980年頃だと思う。日本からやってきた旅行者に見せてもらってホオッと思った。音はイマイチだった。
インドには十万円くらいしたソニーのポータブル・デッキを持ち込んで、インドのお祭りの生録(ナマロクも死語だぜ)をしていた。好きなレコードをいくつかカセットに仕込んで持ってきて聞いていた。

その後ウォークマン・プロというのが出て、今も使っているが、これは回転がしっかりしていて(ワウ・フラッターという言葉もCD・MD時代になって聞きませんね)とってもいい。今の基準ではちょっと大きいけれど。
並のウォークマンの音質には満足できないので、電池で動く超小型のDATプレーヤーも使ったが、何といっても、二時間のテープを聴くには二時間かけてダビングしないといけないのがネックであった。
そのうちCDウォークマンというのが登場して、近年、東京に出掛けるときはたいてい持っていってた。これも、ちょっと大きい。鞄にはCD二、三枚しかいれられない。旅行の時でも五、六枚がいいところで、かさばるのが難点。音質はかなりいい。

さて、iPodの音質はどうだろうか。だいたい、オーディオ・マニアだった(過去形)
ワタシは、パソコンで音楽を聴くとか、圧縮(情報の間引き)したMP3の音なんて、はなから相手にしていなかったのである。


   

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