住職紹介

晋山式平成7年11月4日に晋山式が厳修され、副住職河野亮仙が新住職に就任しました。師僧は、住まいのある東泉寺に転住し、延命寺の名誉住職に推されました。
さて、住職たるこの私は瀬ヶ崎の東泉寺で育ちました。今は弟が継いでおります。 子供の頃から家に転がっていたジャータカの絵本などを読み、いつかインドへ行きたいと思って、京都大学の印度哲学科に進みました。
そして、昭和54年から2年半、念願かなってインドのベナーレス・ヒンドゥ大学に留学しました。国立大学ですが「インドの日大」と呼ばれていました。
当時のインドは、大都市を除けば日本の終戦直後位の生活で、私は炭のコンロで自炊していました。夏は四十度を超えましたが、当然、冷房はありません。停電は毎日でした。とてもいい経験でした。
帰国してからは、大正大学大学院博士課程を修了し、今は非常勤講師として勤めています。カバディというインドの鬼ごっこみたいなスポーツがありますが、大正大学にはカバディ部があって、私は副部長になっています。
これを読んでる高校生諸君! 是非、来てくれ!
また、日本アマチュア・カバディ協会の理事とか、埼玉県仏教青年会長、浦和市仏教会副会長などを仰せつかっています。名誉住職は普請が趣味でしたが、私はイベント好きです。新しい、仏教芸能の形を模索しています。
専攻はとよく聞かれますが、インドを中心としたアジアの宗教、文化、儀礼、芸能、身体論、やはり、何だか訳が分かりませんね。
今度、仮想授業形式の『天平勝宝のインド舞踊』(出帆新社)という本を書きましたので、ご興味のある方はお求め下さい。


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